「なぁ、アルフォンソー」
「なに、エディ兄さん」
………………(ぷち/何かが切れた音)
「だーれが小銭のいらない電子マネーカードだこの馬鹿弟ー!」
「だって兄さんエドワードだからエディでしょって言うか誰がインド産トロピカルフルーツだよボク別に南国産まれでもポリネシアンダンサーでもないんだから
ね」
「ポリネシアンセンター?じゃあお前今度は褌の変わりに腰蓑か?」
「じゃあついでにココナツブラしたほうがいいのかなぁ、兄さん?」
………………(ざー/何かが引いていく音)
「いやそれは止めた方がいいぞ世の中のお前を格好良いと思っているお嬢さん方に悪いしオレの心臓というか精神衛生にも悪い」
「一体どう悪いんだよ」
「いやなんつーかこー…燃えるっツーかソソるっツーか襲いたくなるっツーか」
「兄さんボクを襲って童貞喪失しようなんて十万光年早いからね」
「いやオレも男だしそれなりに征服欲もあるっつーかお前だったら襲ってもいいというかあえて言うならお前を襲って喘がせたい」
………………(頭のネジが外れたらしい)
「ああ、そう。でもその前にボクに囁かれただけで反応する身体だって事を忘れないで欲しいなぁ」
「あ?な、ば、なに、おま、そん、なトコ……っ!」
「勝てないんだから夢見ないの、わかった兄さん?」
頑張ってみても翻弄されるは兄ばかり(笑)
「おいアル、アルアルアルフォンス!」
「誰があるある探検隊だよ」
「それは本当はレギュラーってゆーんだって知ってたか!で改名するかもなんだってな!」
「……兄さんネタが古い」
「つかそんな事言いたいんじゃないんだ、知ってるか仮面ライダー次はギターだってよ!」
「兄さんそれ他局だから……」
「太鼓、ラッパと来て次はギターか……やっぱりそうだよなぁサオ物は素晴しいよな竿は、やっぱり楽器ったら竿だよサオ!」
………………(微妙な沈黙)
「……アタナが言うとなんていかがわしい言葉なんだ……」
「ぁあ?なんだって?」
「だからねアナタがそうサオ竿って連呼すると何だかそんなに竿好きなら与えてやろうかって思うんだ」
「へ?何?くれんの?」
「お望みなら」
「本当かよ!オレ欲しかったんだギター!出来ればNEO-CUSTOMのレプリカとかがいいなー」
「またマニアックな所に……」
「なぁなぁ、いつ見に行く?今日か?それとも明日か?」
………………(遠足前の子供のようだと思っている)
「そうだね……じゃあ今すぐにでも」
「本当か!」
「……じゃぁ、行こうか」
ひょい(兄が軽々と米俵担ぎにされた音)
「お、おぉ?ってお前何でオレを抱きかかえて部屋に行こうとして」
「だから、与えてやるってんだよ、竿を」
「へ?」
「とりあえず指で弾いて貰ってそのあと口で吹いて貰って仕上げにそれで兄さんにイイ音を奏でて貰う」
「はぁっ!?」
「さぁ早速チューニングからだよ兄さん」
「ぎゃぁぁぁぁぁなんでこうなるんだ誰かタスケテーーーーーっ!!!」
何であのネタの後にこれ書いちゃうかなオレ……
『電波』 #1 2005.4.7/#2 2005.5.9
ほら、同人作家っていつも電波受け取ってるでしょー?(笑)
それをそのまんまネタにしてみたんだけどもさー……
それって作家としてどうなのよー?(含笑)
あーあ、オレッてば一体何がしたくてそんで一体何処に行こうとしてるんだろか……
おまけにですが。電波2の前ネタはこれです…なんでこれ
書いてこれ……
back