「あー、あじぃ……」
「暑いなら脱ぎなよ、手伝ってあげようか?」
「いや謹んで遠慮する」
「遠慮しなくていいよさぁ僕の腕に飛び込んでおいで兄さん!」
「……なんか悪いもんでも喰ったかお前」
「何言ってんだよちょっと宝塚のDVD見たけどそれがなんの影響だって与えてないのはアナタが一番よく解っている筈だろう?」
「あー……あちー確か冷蔵庫になんかあったはずー」
「とか言いつつ開けているのは冷凍庫だったりしますこのヒト」
「こまけぇ突っ込みはいらん!あ、がつんとミカンみーっけ」
「ああ!それボクのだよ兄さん!!!」
「うるせぇお前のものはオレのもんって決まってんだー!!!」
「……兄さん、そんなにアイスを口に入れたい、と」
「あ?アイスは口で喰うもんだろうが」
「……じゃあ思う存分喰わせてやろうじゃないか上から下から!!!」
「は?え?あ、あのアルフォンス君ってちょっと待て直情的に下だけ脱がすんじゃねぇ―――――!!!」
『電波。残暑見舞い(笑)』 2005.9.12
後はご想像通りですよ旦那(含笑)
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